オーストラリアのキャンプに必ず持って行く持ち物一覧!

海外
スポンサーリンク

「キャンプをしたい!でも何を持って行っていいか分からない、、」っていう人はいますか?

キャンプに慣れていないと何を持っていけばいいのか、何を持っていかなくていいのか困る時ってありますよね!

今回はキャンプに必要な道具を紹介していきたいと思います!

スポンサーリンク

テント

キャンプといえば寝床が必要ですよね!
コテージやロッジなど準備がある場合は不要ですが、テントは寝る場所なので必須です!

寝袋だけで過ごそうとしても雨風が防げるテントがないと厳しいでしょう。

泊まる人数に応じてテントの大きさを決めて窮屈のない寝泊まりをしましょう!

スポンサーリンク

マット

BUNDOK フォールディングマット 出典:Amazon.co.jp

テントだけでは床が薄くて地面から直接熱が奪われたり、地面のでこぼこが体に伝わり寝心地が悪かったりすることを防いでくれます。

この「断熱」がないと冬はもちろん夏でもとても苦しい戦いになります。
底冷えという現象に苦しめられる前に事前に準備を整えておきましょう!

地面のでこぼこが体に伝わると、休めない上に肩こりや背中を痛めることになります。

キャンプでは絶対必須のアイテムと言えるでしょう。

スポンサーリンク

寝袋

LEEPWEI 出典:Amazon.co.jp

寝る時に欲しい道具の一つ!
「シュラフ」とも呼ばれる寝袋ですが、夏用と冬用でそれぞれ存在しています。

夏用は中に入っている綿が少なくて軽く持ち運びも簡単だったり、価格が抑えめで洗濯などのメンテナンスが容易だったりといいところがいっぱいあります!

冬場はとても気温が低く、熱が奪われやすいのでしっかりと体を温めてくれる寝袋が必要になってきます。
寝袋の適正温度を間違って選んでしまうと「昨日の夜寒くて寝れなかった!」という失敗に繋がってくるのでキャンプ先の気温などを調べておきましょう。

ガスコンロ・カセットコンロ・ガスバーナー

食材を調理するのに必要なのは火ですよね。

フライパンや鍋だったりとキャンプでは料理をしますので、ガスコンロなどの火を扱える道具を準備しておきましょう。

ガスコンロ・カセットコンロ・ガスバーナーもそれぞれ楽しみ方があるので自分に合ったものを用意しましょう。

ガスボンベも必要になってくるので忘れずに持っていきましょう。

調理器具

SakuraZen 出典:rakuten.co.jp

キャンプで料理をする時に必要な調理器具です。

  1. 包丁
  2. まな板
  3. ハサミ
  4. おたま
  5. ボウル
  6. トング
  7. フライパン

などがあれば安心して料理できますね。

自宅で使っている道具を持っていくよりも、アウトドアセットなどを購入する方がお手軽です。
アウトドア用につくられた道具の方が気軽に使えるでしょう!

僕は毎日キャンプをしていたので、料理に楽さを求めるようになりました。

基本はラーメンかパスタ

この中でも自分が使うと思うものを最低限持っていけばいいと思います!

カトラリー

MAGNA カトラリーセット 出典:Amazon.co.jp

ご飯を食べる時のお供と言えばカトラリーですね!

最低限のお箸やスプーンがあれば足りると思いますがカトラリーセットなどが売っていますので購入をおすすめします。

慣れてきたら自分のこだわりなどが出てくると思いますのでその時は木製のカトラリーを使うなど人によって個性が出てきます!

クーラーボックス

Colemanクーラーボックス 出典:Amazon.co.jp

氷や保冷剤を入れて、食材や飲み物を保温しておくのに必要なクーラーボックス!

食材を外に出したままだと傷んでしまったり、飲み物はぬるくなったりして美味しくいただくことができませんよね。

保冷力は素材によって異なりますが、発泡スチロール、発泡ウレタン、真空断熱パネルなど様々な素材が存在しますし、ソフトクーラーボックス・ハードクーラーボックスのタイプも存在します。

保温時間や持ち運びの楽さなど、用途によって使う物を選択しましょう。

これで安心!キャンプに挑戦してみよう。

僕が思う必要なアイテムを紹介してきました。

主に食事と睡眠に関する物になりましたが、それくらい大切な項目です。

ご自宅では毎日揃っているものがキャンプでいざ必要になったときにないと困るので、キャンプに行く前に揃えてみてはいかがでしょうか。

コメント

タイトルとURLをコピーしました